2015年09月11日

NPO法人プレイフルエンタープライズわかば 設立趣旨書


特定非営利活動法人
プレイフルエンタープライズわかば


設立趣旨書


私たちは、「子どもの自然体・興味・好奇心・意志・主体性が大切にされる遊び場・居場所・成育環境」がより充実した社会を目指し、それらの場の運営、及び団体への支援を通し「子どものあるがままを認め、子どもが本来持つ育つ力を信じ成長を見守る」という子育て・子育ち観の実践と発信を行うことをミッション(使命)として掲げます。
私たちのミッションを実現するために、以下の活動を行います。

1. 行政と地域市民が協働パートナーシップによりつくる遊び場(プレーパーク)の運営を行い、子どもの遊び場という社会資源を創出します。
行政と市民の協働により運営されるそれらの活動は、地域コミュニティ活性化、市民活動の機会づくりも成すことができ、多くの人が繋がり合う地域社会、市民参画社会の隆盛に寄与します。

2. 子どもがあるがままの姿を発揮できる育ち、遊び場、居場所づくりを行う団体への支援、コンサルティングを行い、豊かな子どもの成育環境、子育て環境の充実に寄与します。

3. 放課後学童クラブ、民間児童館、フリースクール、保育サークル運営等を行い、地域社会における児童健全育成、子育て支援、子どもの居場所づくりに寄与します。

4. 活動によって得たノウハウ、事例等を広く社会や児童健全育成、教育、保育等の分野に対し提供、発信し、包括的な子どもたちの成育環境へのさらなる研究発展に寄与します。


現在まで12年間、任意団体とし活動を行ってきましたが、ニーズの高まり、活動の拡大化により、さらなる体制強化のため、営利を目的とした会社法人ではなく、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えました。
皆様のご理解と幅広いご支援をお願い致します。


posted by こど森人 at 20:31| Comment(0) | 運営団体について

子どもたちの森公園の役割

千葉市子どもたちの森公園は、2007年に開園しました。

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他の公園と大きく異なる点として、プレーパークを実施することを中心に据えた公園である、という
ことが挙げられます。
千葉市呼びかけのもと、地域の住民を中心とした『自然遊びわかばの会』が運営を担ってきました。

『子どもたちがもっと自由に遊んでほしい』
『色んな人たちと出会ってほしい』
『自然の豊かさを感じてほしい』
『工夫して作り上げる楽しさを知ってほしい』
『地域の繋がりを大事にしてほしい』

そんな気持ちを大切に運営してきた『自然遊びわかばの会』が、2015年からNPO法人と成り、
現在は『NPO法人プレイフルエンタープライズわかば』と名前を変えました。

私たちNPO法人プレイフルエンタープライズわかば は、子どもたちの森公園の役割を
次のように位置づけています。

こどもり3人衆.JPG

『社会における子どもたちの森公園の価値、役割とは』

子どもたちの森公園は、
子どもの「あるがまま」「自然体」の状態と
「挑戦する」「異年齢、大人などの人との関わり」「自己実現」「自然との関わり」
といった体験を遊びを通して得ること、をコンセプトに運営している公園(公共の広場)です。

家庭、学校、習い事という子どもの生活環境の中で

「居場所と思える」
「注意、制限に縛られない」
「ありのままにいれる」
「優劣をつけられない」
「精神的な逃げ場」
「心を解放できる場」

となる事が、社会において子どもの育ちに対する役割りであると考えています。


posted by こど森人 at 19:49| Comment(0) | 運営団体について